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代表 / 大場 基生

同志社大学卒。子どもたちに「自ら学ぶ喜び」を感じながら成長してほしいと思い個別英数学院を2002年に設立。
これまで多くの生徒の指導にあたる。趣味は釣りとドライブ。息子2人の父でもある。

代表からのメッセージ

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最新情報

<個別英数学院ブログ>講師からのメッセージ 1月号

2024年12月28日(土)

当塾の塾報には毎月講師からのメッセージを載せています。


 
今月のQuestion
【過去問を使った勉強方法について教えてください】
 
当塾講師陣のうち、2名に回答してもらいました。
 
<Answer>
私が活用した方法は古い年度から順に解いていき、間違えた問題の解答解説をしっかりと読み込んで理解しました。

そして再度解き直し間違いがなくなるまで解いてから、次の年度の過去問に取り組みました。

また最新の年度まで繰り返して傾向と対策を自分なりにノートにまとめていました。

傾向と対策は自分だけでは発見できないこともあるので、塾の先生からの意見など参考にするとより詳しく理解することができると思います。

過去問を解くときは、時間をしっかりと計って毎回実際に受験に取り組んでいると言う気持ちで解くことも大切です。

緊張感を高めるためにも塾の自習席など集中できる環境で取り組むと効果的ですよ。

宮本 桂  同志社女子大学 現代社会学部
       
<Answer>         
過去問をフル活用することで入試の傾向が理解できたり、難易度や時間配分の感覚が掴めるようになります。

そのためにも、取り敢えず1回解くだけで終わりにするのではなく、赤本1冊分を解き、解説をしっかり読んでどこで間違えたか確認したり、自分の弱点は何かを考えたりすることが大切です。

過去問を使った対策は個別英数学院でも実施しており、私も受験の時に毎回参加しました。

時間通りに解く→丸つけ→解説確認→復習のサイクルがあることで、回を重ねる毎に感覚を掴めるようになり得点率を伸ばすことができました。

過去問をしっかりと有効的に使って頑張りましょう。

私たち講師も全力でサポートします! 

坂本 真那 同志社女子大学 現代社会学部

 
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