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成績でお悩みの中高生のみなさん、保護者の方々。私が責任を持って成績アップできるようにします。

代表 / 大場 基生

同志社大学卒。子どもたちに「自ら学ぶ喜び」を感じながら成長してほしいと思い個別英数学院を2002年に設立。
これまで多くの生徒の指導にあたる。趣味は釣りとドライブ。息子2人の父でもある。

代表からのメッセージ

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最新情報

<個別英数学院ブログ>講師からのメッセージ 2月号

2024年01月27日(土)

当塾の塾報には毎月講師からのメッセージを載せています。


今月のQuestion
【予習と復習どちらを重視すべき?】
 
当塾講師陣のうち、2名に回答してもらいました。
 
<Answer>
中学の復習と高校の予習だと思います。

入学してすぐに実力テストなどで現在の理解度を確認されます。

そのテストがあまりにもできないと高校生活に不安を持ってスタートを切ることになってしまうかもしれません。

だから春休み中は復習をおろそかにしないようにしましょう。

また、高校内容の予習をしっかりとしておくことも大切です。

この時期に予習をしていると予習していない子よりも高校が始まったときに圧倒的に有利になります。

個別英数学院の高校部では各高校の授業内容にあわせた学習がしっかりとできます。

1学期の中間テストの成績は特に重要です。

個別英数学院をしっかりとフル活用して攻略していきましょう。

上田 奈々  同志社大学 心理学部
       
<Answer>         
まずは中学の数学と英語の復習です。

高校の勉強は中学よりも格段と難しくなります。

また学習する内容も多くなり授業では中学までの学習内容がしっかりと理解できているという前提で進みます。

だから理解できていないところがあると高校の授業についていけなくなってしまいます。

高校に合格しても気を抜かずに入学するまでの勉強計画をしっかりと立てて苦手分野をなくしていきましょう。

次に入学前の予習は絶対にしておいた方が有利です

僕も高校部でお世話になりましたが、3月・4月と予習しておいた内容は学校が始まるとすぐに追いつかれるので予習も大切です!

分からないことは僕たち経験者に任せてください!

藤本 晃成 大和大学 理工学部

 

 
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