お電話によるお問い合わせはこちら 0774-64-3538 平日10:00~23:00 無料体験受付はコチラ

成績でお悩みの中高生のみなさん、保護者の方々。私が責任を持って成績アップできるようにします。

代表 / 大場 基生

同志社大学卒。子どもたちに「自ら学ぶ喜び」を感じながら成長してほしいと思い個別英数学院を2002年に設立。
これまで多くの生徒の指導にあたる。趣味は釣りとドライブ。息子2人の父でもある。

代表からのメッセージ

まずは無料体験授業で
ご実感下さい。

詳しくはこちら
成績が上がる21のポイント 喜びの声をたくさん頂いております
個別英数学院オフィシャルブログ 教室の出来事を更新!!

最新情報

<個別英数学院ブログ>講師からのメッセージ 1月号

2023年12月25日(月)

当塾の塾報には毎月講師からのメッセージを載せています。



今月のQuestion
【予習と復習どちらを重視すべき?】
 
当塾講師陣のうち、2名に回答してもらいました。
 
<Answer>
私は復習を重視すべきだと思います

もちろん予習も大切ですが、予習だけでは記憶に定着させるのは難しいので復習の方が大切だと思います。

脳は何度も思い出した記憶ほど重要だと認識し、忘れにくくなるそうです。

実際に何度も繰り返し練習した漢字や英単語などは、難しくて苦手だった数式などより覚えています。

復習を行うことで基本を身に付ければ、応用問題や発展問題にも取り組みやすくなります。

個別英数学院の授業で予習をして、宿題と学校の授業を復習にあてることで必ず知識が定着してくるので学力がついてきます。

困ったことがあればいつでもアドバイスします。一緒に頑張っていきましょう!

坂本 真那  同志社女子大学 学芸学部
       

<Answer>         
一概にどちらか一方のみを重視しなさいとは言い切れません。

予習ばかりしていても今まで習った内容がおろそかになってしまいますし、復習ばかりしていては応用力が身につかず、積極的に勉強することが難しくなってしまいます。

大切なのは予習と復習のバランスです。

脳科学によるとインプット対アウトプットは3対7のバランスが、記憶をもっとも効率化する比だそうです。

個別英数学院では生徒一人ひとりに予習と復習がこのバランスで取り組むことができるよう学習メニューを作成しています。

冬期講習でも宿題をしっかりとこなしていきましょう。

僕たち講師一同全力でサポートしていきます!

井林 達哉 同志社大学 理工学部

 

 
インターネットからの資料請求お問い合わせはこちら 0774-64-3538

LINE公式アカウントからもお問い合わせできます。お問い合わせはお気軽に!

友だち追加