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成績でお悩みの中高生のみなさん、保護者の方々。私が責任を持って成績アップできるようにします。

代表 / 大場 基生

同志社大学卒。子どもたちに「自ら学ぶ喜び」を感じながら成長してほしいと思い個別英数学院を2002年に設立。
これまで多くの生徒の指導にあたる。趣味は釣りとドライブ。息子2人の父でもある。

代表からのメッセージ

まずは無料体験授業で
ご実感下さい。

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最新情報

<個別英数学院ブログ>ケーススタディ 1月号

2020年02月16日(日)

当塾の塾報には毎月ケーススタディのコーナーを載せています。
このコーナーでは、生徒面談・保護者面談・TEL訪問で受けたご相談をケーススタディします。
 
<Q>
家で宿題以外の学習習慣がないのですが、学習習慣をつけるにはどうしたらいいのでしょうか?
 
<A>
プラスアルファの勉強の前に、塾の宿題そのものが学校の予習・復習のための大切な勉強です。
もし、塾に通っていなければ、この塾の宿題をするという勉強が存在していないかもしれませんね。
ですから、塾の宿題は家庭学習と捉えて頂きたいと思います。
ただ、それ以上のプラスアルファの勉強をお子様に求めるのであれば、そのための動機が必要です。
その動機としてもっとも望ましいのは、『将来への目的意識』です。
塾では一人ひとりと一緒にそれを考え指導を継続します。
だからこそ塾の宿題をちゃんとやっていることを評価してあげたいと思いますし、ご家庭でも評価してくだされば幸いです。
『塾の宿題をするのは当たり前でしょ。』と接すると『塾の宿題を頑張っているのに・・・』と子供の努力を否定することになります。
まず、塾の宿題をしっかりやっていることを褒めてほしいと思います。
子供との接し方一つで子供の成長が加速も減速もします。
3月15日に当塾で開催する保護者対象セミナー『大人のポジ語塾』をそんな“我が子との接し方”のケーススタディの好機にしていただけると幸いです。
 
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